府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
ふるさと納税につきましては、令和3年度の寄附額が1億4,258万2,000円に対しまして、令和4年度の歳入予算を1億5,000万円計上しておりましたが、昨年10月から、楽天ふるさと納税サイトの追加でありますとか、返礼品の拡充等によりまして、想定を上回る試算となったため、歳入歳出ともに補正予算を計上いたしているところでございます。
ふるさと納税につきましては、令和3年度の寄附額が1億4,258万2,000円に対しまして、令和4年度の歳入予算を1億5,000万円計上しておりましたが、昨年10月から、楽天ふるさと納税サイトの追加でありますとか、返礼品の拡充等によりまして、想定を上回る試算となったため、歳入歳出ともに補正予算を計上いたしているところでございます。
そうした取り組みが奏功し、11月末までで想定を上回る寄附をいただいており、このままの推移で行けば寄附額は、初めて1億円を突破し、1億3,000万円程度となる見込みだが、一方で、寄附の増加に伴い、返礼品に要する経費も想定よりも必要となり、不足が見込まれることから、今回、歳入・歳出ともに補正予算を計上したものである。」という趣旨の答弁がありました。ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結しました。
歳入につきましては、前年度から56億7,500万円の増加、歳出は62億6,700万円の増加と、共に大幅に増加、歳入歳出とも過去最大の決算額となっております。 歳入では、コロナの影響を受けて、市税が減少した一方で、特別定額給付金給付をはじめとするさまざまな国のコロナ政策によって、国費、国庫補助金等が大幅に増加いたしました。
特別会計では、歳入歳出ともに19億円減少しておりますが、これは下水道事業が特別会計から企業会計に移行されたことによるものであります。 経常収支比率は97.9%で、前年度よりも0.2ポイント悪化しております。実質単年度収支は9億円の赤字となっております。 収入未済額については、前年度よりも5,000万円減少しております。これは下水道事業の企業会計への移行による減少が主な要因と思います。
議案第27号案件の一般会計歳入歳出予算は,総額が歳入歳出ともに120億円となるものでございます。 6ページの第2表の債務負担行為,9ページの第3表の地方債等はご一読をお願いします。 続いて,233ページをお開きください。 議案第28号案件の国民健康保険特別会計予算の事業勘定でございます。歳出歳入ともに11億130万円となるものでございます。 続いて,267ページをお開きください。
推計に当たっての大前提といたしまして、歳入、歳出とも、令和元年度決算額を基に令和3年1月時点での令和2年度決算見込みを推計し、その上で令和3年度以降の試算を行っております。 令和3年度から令和7年度までの今後5年間における歳入、歳出等の財政収支見通しをお示ししています。表の下から6行目、青い網掛けの収支でございますが、令和3年度は約5億6,700万円の財源超過、つまり黒字でございます。
1つ目は、一般会計におきまして、歳入歳出とも決算規模が減額となったこと。2つ目は、実質公債費比率が改善され、市債や債務負担行為の現在高も減少したこと。3つ目は、災害復旧費が昨年度に続き、大幅な増額となったことでございます。4つ目は、財政調整基金の現在高が減少したことでございます。
今回の補正内容でございますが、歳入歳出ともに事業の精算見込みによるものでございます。1ページでございます。第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ211万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ600万1,000円とするものでございます。めくっていただきまして、2ページ、第1表、歳入歳出予算補正でございます。
さて、令和2年度呉市一般会計予算は、歳入歳出とも1,004億200万円、歳出の一丁目一番地の施策としては、災害からの復旧・復興関係で総額105億円が計上され、災害被害者に寄り添った支援を力強く進められる予算となっております。
歳入歳出ともそれぞれ合計2,427万3,000円でございます。そのほか附属資料として67ページから68ページに債務負担行為関係の調書を掲げておりますので御参照ください。 続いて、議案第4号、令和2年度府中市後期高齢者医療特別会計予算の説明に移らせていただきます。 2ページをごらんください。 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ7億4,358万4,000円と定めるものです。
さて、令和2年度呉市一般会計予算は、歳入歳出とも1,004億200万円、歳出の一丁目一番地の施策としては、災害からの復旧・復興関係で総額105億円が計上され、災害被害者に寄り添った支援を力強く進められる予算となっております。
しかし今後は歳入歳出とも厳しい財政状況が続くのではないかという予測も述べられました。
一般会計は、歳入歳出ともに1億8,708万9,000円を、駐車場事業特別会計は、歳入歳出ともに164万9,000円をそれぞれ追加するものでございます。何とぞ御審議の上、議決を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(森本茂樹) お諮りいたします。 本2件は、申し合わせにより質疑を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
一般会計は、歳入歳出ともに1億8,708万9,000円を、駐車場事業特別会計は、歳入歳出ともに164万9,000円をそれぞれ追加するものでございます。何とぞ御審議の上、議決を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(森本茂樹) お諮りいたします。 本2件は、申し合わせにより質疑を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
○委員(水田豊君) 介護保険の決算なんですけども、これは歳入歳出とも前年よりふえています。増加傾向が今後も続くのかどうかということと、要支援1、2のうち市の事業となった介護予防生活支援サービスの決算が昨年と比べてどうなっているのか、また介護保険の要支援1、2の決算の傾向を教えていただきたいと思います。 ○委員長(棗田澄子君) 山路介護保険課長。
従来のふるさと納税寄附金であれば、先ほど申しましたように、寄附金額からコストを引いた残りが市の歳入となるわけですが、このふるさと納税型のクラウドファンディングにつきましては、寄附金額からコストを引いた残りを特定の事業の実現のために充てるという内容でございまして、実は歳入歳出ともに同額を予算要求していくような趣旨になっております。ですので、これ歳出に同じ金額が上がっております。
1つ目は、一般会計におきまして歳入は国県の支出金の増、財源調整のための財政調整基金8億円の取り崩しによる繰入金の増などの要因から、また歳出につきましては、災害復旧事業費の増の要因から、歳入歳出とも決算規模が増加しております。2つ目は、災害復旧事業を優先するため、道路整備事業などに係る事業費の減額調整や庄原小学校整備、あけぼの荘の整備などの事業完了により、市債残高が減少したこと。
今回の補正内容でございますが、歳入歳出ともに事業の精算見込みによるものでございます。1ページでございます。第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ138万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ585万9,000円とするものでございます。めくっていただきまして2ページ、第1表歳入歳出予算補正でございます。
このたびの3月補正予算につきましては、歳入歳出とも実績見込みに基づく精算により減額等を行っているところでございます。 減額幅が大きいものを幾つか申し上げたいと思います。災害復旧費が3億3,380万6,000円の減、これは災害査定終了後からの工期確保の可能性等を踏まえ、年度内実績を見込んで減額するものでございます。
議案第25号案件の一般会計歳入歳出予算は,総額が歳入歳出ともに114億円となるものでございます。 6ページの第2表の債務負担行為,7ページの第3表の地方債等はご一読をお願いします。 続いて,232,233ページをお開きください。 議案第26号案件の国民健康保険特別会計予算の事業勘定でございます。歳入歳出ともに9億4,980万円となるものでございます。